都大路結果速報
昨日までの雨も上がり絶好のコンディションで競技がはじまりました。
女子も男子も例年よりハイレべルな戦いが予想されました。
女子の新潟第一・男子の東京学館新潟ともに力強い走りを見せ、両校とも県予選タイムを上回る
力走でゴールテープを切りました。
選手の皆さん、応援団の皆さん本当にお疲れさまでした。
私も初めて都大路に参加し、テレビ中継では分からなかった一面を紹介したいと思います
★★★もうひとつの戦い★★★
選手を支えるチームスタッフも大変ですが、応援団のお父さん、お母さん、そしておじいちゃん
おばあちゃんも子供の応援に必至です。
一瞬で通過する選手を見送ると、すぐに地下鉄の改札を目指して猛ダッシュ! 次の区間に先回りです。
きっとこんなに階段ダッシュしたのはみなさん高校生以来だと思われます。
そして考えることは皆同じ、車両の中はいつも超満員!汗だくです。
きっと明日は日本中の多くの家族が心地よい筋肉痛との戦いでしょう(>−<)私もその一人ですが・・・
みなさんお疲れさまでした。
★★★スタンド応援団★★★
全国より各高校の応援隊が終結しましたが、ブラスバンド・チアガールの参加も多数ありました。
甲子園のアルプススタンドがあちらこちらにある状態で、熱い応援が繰り広げられました。
自分達の高校の応援は当然ですが、最後にスタジアムに入ってきた選手の時の応援は各応援隊ともに
また一段と大きく、心の込った応援で、観客の大きな拍手も加わり、感動的なシーンでした。
来年はこの感動を多くの皆様に味わってもらいたいと思います。
新潟工業が花園へ
第87回全国高校ラグビー新潟県大会決勝は、3年連続で新潟工業と新発田の対戦となった。
気温14℃、冷たい雨が降りしきる中、新潟工業のキックオフで始まった。
新潟工業は威力のあるFWで押しまくり、前半2分、9伊藤慶哉がトライを奪うと、13星野周作が
きっちりGを決め7−0とする。一方新発田も15小野里優志が5分にPGを決め7−3とする。
ここから一気に新潟工業が流れを掴み、3トライ2ゴールを奪い、26−3と前半の主導権を握る。
後半に入っても新潟工業の勢いは止まらず、3トライ2ゴールで45−3とする。
新発田高校も最後まであきらめず必至にボールを前に進め、スタンドの応援団の後押しを受け、
試合終了間際のロスタイムに11羽田野貴人が執念のトライを奪った。
45−10 新潟工業が4年連続32回目の優勝を飾り、12月27日から大阪の花園ラグビー場で
開幕する全国大会に出場する。
新潟工業の圧倒的な強さが目立った大会であったが、新発田高校の最後まであきらめない姿勢は
素晴らしいものがありました。
また、3台のバスで駆け付けた100人以上の新発田高校の応援団も最高の応援でした。
ノーサイドの後、新発田高校の応援団が、新潟工業の選手に贈ったエールは、試合中よりも
大きく、心の込ったエールでした。
花園での新潟工業の活躍を期待すると共に、今大会をご覧になれなかった皆さんに、
ぜひ来年はこの感動を一緒に味わってもらいたいと思います。